SS Sprint Coaching Academy|SS スプリント・コーチング・アカデミー

指導者のための実践型講座

選手を伸ばすのは、
才能ではなく指導だ。

SS SPRINT COACHING ACADEMY

声かけ、技術、練習計画。
インターハイ優勝者60名、五輪代表2名を育てた指導法を、あなたのチームに持ち帰る1日。

01選手との接し方
02技術の見立て
03練習計画の設計

現場でよく起きていること

教え方を、誰にも教わっていない。

競技経験がないまま顧問を任される。前任者から引き継いだメニューをそのまま回す。多くの現場が、そこから抜け出せずにいます。

やる気のある子ほど、途中で潰れる

熱心に練習する選手が伸び悩み、故障し、やがて競技から離れていく。原因が負荷なのか、言葉なのか、判断がつかない。

フォームの何を直せばいいか分からない

「腕を振れ」「もっと前に」。伝えてはいるが、本当にそこが遅さの原因なのか、確信が持てないまま声をかけている。

メニューが去年のコピーになっている

年間の組み立て方を学ぶ機会がない。試合前の調整も、経験則と勘に頼らざるを得ない。

コーチングは、才能でも根性でもなく、学べる技術です。
この講座は、その技術を言語化して渡します。

講座の三本柱

3つのレーンを、1日で走り切る。

聞くだけで終わらせません。各レーンに実践パートを組み込み、その場で試し、その場でフィードバックを受け取ります。

1LANE

選手との接し方

COMMUNICATION

  • タイプ別の声かけ ── 伸びる選手、伸び悩む選手、自信を失った選手に、それぞれ何を言うか
  • 叱ると褒めるの使い分けと、効くタイミングの見極め
  • やる気を「与える」のではなく、選手自身に目標を立てさせる問いかけ
  • 保護者との関係づくり ── 期待値のすり合わせと、伝えるべきこと
  • チーム内の序列・人間関係が競技力に及ぼす影響への対処
PRACTICE

受講者同士でコーチ役と選手役に分かれ、実際の場面を想定した声かけロールプレイ。監督が言葉の選び方を即座に添削します。

2LANE

技術の見立て

TECHNIQUE

  • スプリントの原理 ── 接地、重心移動、腕振りが記録に効く仕組み
  • スタートの指導手順と、現場で頻発する誤った修正
  • フォームのどこを見れば問題を特定できるか、観察の順番
  • スマートフォン1台でできる動画撮影・分析の実務
  • 成長段階に応じて「今は直さない」判断をする基準
PRACTICE

受講者が実際に走り、互いにフォームを観察し合います。監督が「自分ならどこを見て、どう伝えるか」をその場で実演。

3LANE

練習計画の設計

PLANNING

  • 1日の練習の組み立て ── 各メニューが「なぜそこに置かれるか」
  • 年間の期分け。オフシーズン・準備期・試合期の切り替え方
  • 試合前2週間の調整、当日のウォームアップ設計
  • 初心者・中級・全国レベル、ステージ別に変えるべき指導内容
  • 部員数・施設・活動時間が限られた環境での現実的な最適解
PRACTICE

自チームの条件を書き出し、その場で練習計画を作成。監督が一枚ずつ添削し、持ち帰れる形にして終わります。

講師

オリンピックに送り出した指導を、
そのまま言葉にする。

SS SPRINT COACHING ACADEMYHEAD COACH

清田 浩伸

SEITA HIRONOBU

CAREER
埼玉栄高等学校 陸上競技部 監督
NATIONAL
北京・ロンドン五輪 強化委員(8年)
SPECIALTY
スプリント種目/育成年代の指導設計
  • 18年埼玉栄高校で指揮
  • 60名インターハイ優勝者を輩出
  • 7度インターハイ 総合優勝
  • 2名オリンピック代表

埼玉栄高校の18年間で、インターハイ優勝者を60名。チームとしてもインターハイ総合優勝7度。そして、その中から2人のオリンピック選手が生まれています。

LONDON 2012

土井 杏南

戦後最年少の16歳で五輪代表入り。4×100mリレー第1走者。高校2年時に樹立した100m 11秒43は、現在も日本高校記録として残っています。

LONDON 2012

高橋 萌木子

2004〜06年、史上初のインターハイ100m三連覇を達成。ロンドン五輪代表。

2人の体格はまるで違いました。土井は158cm、高橋は170cm。同じ型に当てはめて育てたわけではありません。目の前の選手に何が効くかを、その都度組み直してきた結果です。

「教えたこと」ではなく、
「伝わったこと」だけが選手を変える。

この講座は、その組み直し方を渡すために作られています。速く走らせる特別な秘密があるわけではありません。あるのは、選手の何を見て、何を言い、どの順番で積み上げるかという、再現できる手順です。受講後、あなたのチームの練習は月曜日から変わります。

動画で見る

講座で話していることの、ほんの一部。

練習量の考え方から、コーチングを学んだ原点まで。全3回のインタビューを公開しています。

PART 01

短距離練習で300m以上は走らない?
走り込まなくても結果が出せる秘訣

PART 02

速く走るために必要な
モビリティとアジリティの鍛え方

PART 03

コーチングの原点は
アメリカにあった

開催形式と費用

呼ぶ側の予算に、形を合わせます。

ハーフデイ

3 HOURS / 出張

期間限定¥50,000

¥30,000〜

交通費実費別途

  • 三本柱をひと通り
  • 事前ヒアリングで把握した課題を中心に実践指導
  • 持ち帰り資料
相談する

フルデイ

6 HOURS / 出張

期間限定¥100,000

¥60,000〜

交通費・宿泊費実費別途

  • 三本柱を深く
  • 現役陸上選手を招いた実技指導
  • 座学でさらに理解を深める
  • 保護者向けセッション追加可
相談する

年間サポート

CONTINUOUS / 定期訪問

¥40,000/月

最低6ヶ月〜

  • 月1回の訪問指導
  • 練習計画の継続的な監修
  • 動画によるフォーム添削
  • オンライン相談枠
相談する

選手個人・少人数向け

プライベートレッスン

ウォーミングアップの組み立てから技術指導まで、マンツーマンで手厚くレクチャーします。指導者研修とは別枠で、選手ご本人・保護者の方から直接お申し込みいただけます。記録が伸び悩んでいる、フォームを一度見てほしい、という段階からで構いません。

2 HOURS / 1回

¥30,000〜

1〜3名まで/会場・交通費は応相談

レッスンを申し込む →

表示は目安です。開催地・人数・時間により変動します。学校の研修予算、競技団体の指導者研修枠でのご利用実績に沿った見積書を発行できます。
ハーフデイ・フルデイの期間限定価格は、予告なく終了する場合があります。

対象

こんな方に届けています。

中学・高校の陸上部

顧問・コーチ・外部指導員向け。競技経験の有無は問いません。

陸上クラブ/スポーツ少年団

指導スタッフ全体の底上げ。育成年代の設計に重点を置きます。

競技団体・協会

地域の指導者研修として。複数校合同での開催に対応します。

他競技の指導者

走る動作は全競技の土台。野球・サッカー等のチームにも対応します。

選手個人・保護者

チーム単位でなくても構いません。プライベートレッスン(2時間 ¥30,000〜)で直接指導します。

よくあるご質問

開催前に確認されること

陸上競技の経験がない顧問でも受けられますか?

むしろ、そうした方に最も役立つ内容です。専門用語は使わず、何をどう見るかという観察の手順から組み立てています。競技経験の有無で理解度に差が出ないよう設計しています。

雨天の場合はどうなりますか?

実技パートを屋内で行える内容に差し替えて実施します。体育館や教室でも成立するよう、代替プログラムを用意しています。順延をご希望の場合は事前にご相談ください。

選手も一緒に参加できますか?

可能です。フルデイコースでは選手に実際に走ってもらい、指導者がその場で観察・分析する形式を推奨しています。選手向けクリニックとの併催もご相談ください。

対応できる地域はどこまでですか?

全国対応しています。遠方の場合は交通費・宿泊費を実費でご負担いただきます。近隣校との合同開催にすると、1団体あたりの負担を抑えられます。

申し込みから開催までの流れは?

お問い合わせ後、オンラインまたはお電話で30分程度のヒアリングを行います。チームの現状と課題をうかがったうえで、内容と見積をご提案。合意後に日程を確定します。
ご相談から開催まで、通常1〜2ヶ月ほどお時間をいただいています。

ブログ

指導の現場から。

講座で扱いきれなかったこと、現場でよく聞かれること。折にふれて書いています。

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お問い合わせ

まず、チームの現状を
聞かせてください。

ヒアリングは無料です。内容が合わないと判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。開催が決まっていない段階のご相談も、選手個人のプライベートレッスンのお申し込みも、同じ窓口で承ります。

フォームからも直接お送りいただけます。